休憩中のカモを撮る休憩中のカモ。人に慣れているのか近づいても逃げない。望遠レンズを使って可能な限りアップで撮影した。茶色と白の縞模様が美しい。くちばしから伸びた2本の茶色のラインが弧を描いている様子が特徴的だった。Canon EOS 40D | EF70-300mm f/4-5.6 IS USM26Feb2018動物写真
【花の写真】ほのかに香るツバキ「港の華」港の華は、ツバキの育種家として知られる村田祗民氏の手により、昭和50年代前半に作出された椿だ。ツバキとしては珍しく香りがある。淡い桃色の花弁の中にぽっちりと黄色い花芯が浮かんでいる様子が可愛らしいので花芯が中心になるように撮影した。Canon EOS 40D | EF-S60mm f/2.8 MACRO USM | 1/125秒 | f/3.2 | 60mm | ISO25023Feb2018花・グリーン写真
鉢植えの梅鉢植えの梅が今年も咲いた。薄桃色の花弁と長く伸びた雄しべにできる限り近寄りたかったので久しぶりにマクロレンズを使う。キャンペーンで手に入れたマウントアダプターをCanon EOS M6に装着。EF-S60mm f/2.8 MACRO USM を装着して撮影した。Canon EOS 40D | EF-S60mm f/2.8 MACRO USM 22Feb2018花・グリーン写真
【金魚の王様】ランチュウ(蘭鋳)ランチュウは、そのルーツを遡ると江戸時代に至るほど長い歴史を持つ観賞魚。金魚の王様ともいわれる。背びれがないずんぐりとした体型、顔のこぶなど魚らしくない独特の姿が珍重されたのだろうか。一昔前は高度な飼育技術が必要だったが、飼育器具やエサが発売されている現在は誰でも飼うことができる魚になった。写真のらんちゅうの推定年齢は8歳。カメラ目線になってくれたところを撮影した。Canon EOS M6 | EF-m-18-150mm f/3.5-6.3 IS STM | 1/200秒 | f/6.3| 122mm | ISO400018Feb2018動物写真
【神戸】神戸港のマジックアワー日が暮れる前に、ポートアイランドから神戸港を撮影。左端の建物は上組の倉庫、右にHDC神戸が見える。六甲山系、倉庫、ビルがつくり出す墨絵のようなシルエットと海面のきらめきの対比が印象的だった。Canon EOS 40D | EF24-105mm f/4L IS USM | 1/250秒 | f/22 | 60mm | ISO10013Feb2018神戸写真
【神戸どうぶつ王国】ブラジルの国鳥 オオハシ神戸どうぶつ王国「熱帯の森」にオオハシがいた。飼育スタッフが与えたおやつを食べ終わったところを撮影。オオハシは、とても賢くて人懐こく人間に甘えることもあるのだそうだ。撮影時には気づかなかったのだが、背中に白い羽毛がまばらに生えていた。トロピカルフルーツのようなくちばしが鮮やか。目の周囲も鮮やかな青で、置物っぽいというか生きているとは思えない不思議な鳥だ。09Feb2018動物神戸旅写真
【美容健康】業務用10kgでたっぷり使える「楯野川 純米大吟醸 バラ粕」日本酒の製造工程で出る搾りかす「酒粕」。酒粕にはさまざまな栄養素が含まれており、体内の悪玉コレステロール低減、腸内環境改善、美肌、便秘解消などさまざまな効能が期待できる。最新の研究で、肌のコラーゲンをアップさせることも明らかになった。早速「楯野川 純米大吟醸 バラ粕」業務用10kgをamazonで購入。産地は山形県酒田市の蔵元「楯の川酒造株式会社」、価格は3780円。これは安い。05Feb2018美容健康
【砂漠の宝石】透き通った窓で光合成する――多肉植物、ハルオシア多肉植物「ハルオシア・オブツーサ」の原産地は南アフリカ。別名「砂漠の宝石」とも呼ばれており、透き通った葉先がしずくのように見えるので日本では「雫石」という。頭頂部の透き通った「窓」で光合成をする珍しい植物だ。ハルオシアの後ろに青いボトルを2本置いてみたらきれいな配色に。透き通った質感も表現できた。Canon EOSM6 | EF-m-18-150mm f/3.5-6.3 IS STM | 1/100秒 | f/6.3 | 141mm | ISO640004Feb2018花・グリーン写真
【ダイソー】100円だけど可愛い――使い回せるマカロン型イヤホンケースダイソーで買ったマカロン型のイヤホンケースが便利だ。私は外で音楽は聴かないので、小さめのUSBメモリを入れておいて持ち歩いたり、ヘアピンケースとして活用している。外出時に頭からはずしたヘアピンはバッグの中で迷子になりやすいのだが、このマカロンケースを買ってからは無くすことがなくなった。03Feb2018プチプラ雑貨写真
【神戸どうぶつ王国】金網なんて平気だもん―もふもふアルパカ神戸どうぶつ王国は、「インサイドパーク(屋内)」と「アウトサイドパーク(屋外)」で構成されている。屋外のアウトサイドパークはさらに、フタコブラクダがいるキャメルコーナーや、ドッグパフォーマンスショーが行われるドッグステージなどに分かれている。01Feb2018動物神戸旅写真
【神戸どうぶつ王国】鹿のような牛、シタツンガ動物と至近距離で触れ合える施設「神戸どうぶつ王国」のシタツンガ。ペリカンラグーンには、モモイロペリカンやコクチョウ、シロトキ、マガモなどの水鳥の他に、シタツンガやワオキツネザルなども放し飼いにされている。シタツンガは一見鹿のようだが、鹿ではなくウシの仲間だ。アフリカ中央部の湿地や沼地、水辺の近くに生息している。水を飲むため浅瀬に入ったシタツンガ。驚かせてはいけないのでフラッシュは使わず自然光のみで撮影。シタツンガと水鳥を同一フレームに納めることができた。Canon EOS 40D | EF24-105mm f/4L IS USM | 1/200秒 | f/5 | 105 mm | ISO400 01Feb2018動物神戸旅写真