【神戸どうぶつ王国】ブラジルの国鳥 オオハシ神戸どうぶつ王国「熱帯の森」にオオハシがいた。飼育スタッフが与えたおやつを食べ終わったところを撮影。オオハシは、とても賢くて人懐こく人間に甘えることもあるのだそうだ。撮影時には気づかなかったのだが、背中に白い羽毛がまばらに生えていた。トロピカルフルーツのようなくちばしが鮮やか。目の周囲も鮮やかな青で、置物っぽいというか生きているとは思えない不思議な鳥だ。09Feb2018動物神戸旅写真
【神戸どうぶつ王国】金網なんて平気だもん―もふもふアルパカ神戸どうぶつ王国は、「インサイドパーク(屋内)」と「アウトサイドパーク(屋外)」で構成されている。屋外のアウトサイドパークはさらに、フタコブラクダがいるキャメルコーナーや、ドッグパフォーマンスショーが行われるドッグステージなどに分かれている。01Feb2018動物神戸旅写真
【神戸どうぶつ王国】鹿のような牛、シタツンガ動物と至近距離で触れ合える施設「神戸どうぶつ王国」のシタツンガ。ペリカンラグーンには、モモイロペリカンやコクチョウ、シロトキ、マガモなどの水鳥の他に、シタツンガやワオキツネザルなども放し飼いにされている。シタツンガは一見鹿のようだが、鹿ではなくウシの仲間だ。アフリカ中央部の湿地や沼地、水辺の近くに生息している。水を飲むため浅瀬に入ったシタツンガ。驚かせてはいけないのでフラッシュは使わず自然光のみで撮影。シタツンガと水鳥を同一フレームに納めることができた。Canon EOS 40D | EF24-105mm f/4L IS USM | 1/200秒 | f/5 | 105 mm | ISO400 01Feb2018動物神戸旅写真